梅雨なのに3泊4日で行く北東北山の旅 2日目

7月17日 曇時々雨
2日目の朝を迎えました。
青森に来る前から散々ネット検索したマグロの店は、昨晩食事した店の
ママの一言で却下です。w
そのやり取りは、コチラです。
2019/08/23
関東甲信越地方が7月29日に梅雨明けして約1ヶ月程経ちます。その間、夏の甲子園が終わり暑さも和らぎ、過ごしやすくなりましたね。今回の記事は、梅雨が明ける前、天気図と睨めっこして行ってきた7月16日~19日の4日間で行く岩手、青森の山旅です。僕個人にとって初の青森県上陸になります。…

なのでホテルでゆっくしてから次の山に行くことに‥
朝食をとり9時にホテルを出発しました。
本日は、微妙な天気です。
それと言うのも、昼頃から雨がふる予報だからで
山の頂上にいるころ丁度雨が降る感じw
そして、次に目指す山は岩木山、標高は1.625m青森県の最高峰で
別名『津軽富士』とも言われる独立峰です。
初日、弘前入りした時に岩木山が良く見えて
初めて見るその堂々した姿に感動したものです。
どちらかと言うと八甲田山の方が知名度がありますが
その昔松村和子とゆう演歌歌手が歌った『帰ってこいよ』の歌詞の中で
「お岩木山~」と歌って一躍有名にした山です。
岩木スカイラインとゆう69ものカーブがある道を
上まで駆け上がります。

こんな感じ‥
料金は1.800円とチョイ高めw
駐車場に着くと丁度、雨が降り出し合羽は持っていますが
雨雲レーダーを睨めつけ、雨の止むタイミングを見計らって出発しました。
つーか雨降りも強めw

合羽を着て出発です。
皆さん登山道で登る中、僕は更にリフトで楽をしますw

リフトの最終駅まで着きました。

視界は悪く雨もぱらついているので、防水カメラじゃなかったら
カメラを持ってこなかったでしょう。

山頂まで、あと150m位ですね。

右側の下がった道は、駐車場から登る登山道です。

岩木山だけに岩だらけだw

鳳鳴ヒュッテ
1964年1月に秋田の高校生5人が遭難し4人がこの場所で亡くなりました。
その翌年に建てられた無人の避難小屋で小屋名に高名の一部が使われています。

たまに、こんな看板で刺激を与えてくれますが、然程危険度はありませんw

そうこうしてるうちに頂上に着きましたw

岩木山神社

山頂避難小屋と社務所みたいなヤツw

三角点にタッチ!タッチ!ここにタッチ‼古っww

晴れていれば、この先に日本海そして遠くに北海道まで見えるそうです。
何も見えないので下山します。w

下の岩木山神社から登るコースもあります。

しかし、登り3時間45分とゆう変態通常のコースです。

帰りも楽ち~んw
駐車場に戻るも雨は降ったり止んだり、でも岩木スカイラインを降りる頃には
雨も止みました。
弘前で買い物をし。これから『サンガユ』ではなく『スカユ』に向かいます。
夕べ行ったお店でママに明日は何処に泊まるの?と聞かれ
「サンガユ」、「サンガユ」と連呼してしまい今思うと非常に恥ずかしい話です。
ママも気づいて「スカユ?」とヒントを出してくれてるのに、「サンガユ」と
押し通してしまいましたw
あれー?凄く有名な温泉じゃないの?弘前の人だから知らないのか?
いや待てよーと気になって道端で車を停めて再度ホームページを見ると‥
小さくスカユって書いてあるw
「又、やっちまった~」チョー恥ずかしいww
皆さん!地名や名所は正しく覚えましょう‼

サンガユスカユに着きました。
昨日のドーミーインに比べてチョーレトロだw

酸ヶ湯は、炊事場もある湯治が支流なので食事はシンプルですね。
しかし生ビールは、お約束の二杯ですw
食事を終えて、部屋戻るも部屋の鍵が古いアパートみないた鍵で、なかなか
開きませんw
そこに「どないしたん?」と浴衣を着て鍋を持った女性が通りかかり「どれー?」と
開けてくれ「少し強めに捻るんよー」とアドバイスまでww
そういえば神戸ナンバーのLEXUSが停まっていたなー、と後から気付いたけど
遠くは広島ナンバーの車もあったけど軽でしたw

やっとの思いで部屋に入りw
姿見の鏡に貞子が映ってしまうんじゃないかとバスタオルを掛けました。w
僕かなりのビビりです。アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ

電話はダイヤル式w

でもテレビは液晶ww

大分の麦焼酎を、ここ青森の酸ヶ湯で買いました。w
テレビから貞子が出るまえに、アルコールの力を借りて寝るしかありませんww

酸ヶ湯と言えば名物『千人風呂』
そう言えば、ここで2回風呂入ったけど、千人風呂は一度も入らなかったなーw
次の日の朝食は、お弁当にしてもらい、明日は早めに出発です。
3日目に続きます。
それと言うのも、昼頃から雨がふる予報だからで
山の頂上にいるころ丁度雨が降る感じw
そして、次に目指す山は岩木山、標高は1.625m青森県の最高峰で
別名『津軽富士』とも言われる独立峰です。
初日、弘前入りした時に岩木山が良く見えて
初めて見るその堂々した姿に感動したものです。
どちらかと言うと八甲田山の方が知名度がありますが
その昔松村和子とゆう演歌歌手が歌った『帰ってこいよ』の歌詞の中で
「お岩木山~」と歌って一躍有名にした山です。
岩木スカイラインとゆう69ものカーブがある道を
上まで駆け上がります。

こんな感じ‥
料金は1.800円とチョイ高めw
駐車場に着くと丁度、雨が降り出し合羽は持っていますが
雨雲レーダーを睨めつけ、雨の止むタイミングを見計らって出発しました。
つーか雨降りも強めw

合羽を着て出発です。
皆さん登山道で登る中、僕は更にリフトで楽をしますw

リフトの最終駅まで着きました。

視界は悪く雨もぱらついているので、防水カメラじゃなかったら
カメラを持ってこなかったでしょう。

山頂まで、あと150m位ですね。

右側の下がった道は、駐車場から登る登山道です。

岩木山だけに岩だらけだw

鳳鳴ヒュッテ
1964年1月に秋田の高校生5人が遭難し4人がこの場所で亡くなりました。
その翌年に建てられた無人の避難小屋で小屋名に高名の一部が使われています。

たまに、こんな看板で刺激を与えてくれますが、然程危険度はありませんw

そうこうしてるうちに頂上に着きましたw

岩木山神社

山頂避難小屋と社務所みたいなヤツw

三角点にタッチ!タッチ!ここにタッチ‼古っww

晴れていれば、この先に日本海そして遠くに北海道まで見えるそうです。
何も見えないので下山します。w

下の岩木山神社から登るコースもあります。

しかし、登り3時間45分とゆう

帰りも楽ち~んw
駐車場に戻るも雨は降ったり止んだり、でも岩木スカイラインを降りる頃には
雨も止みました。
弘前で買い物をし。これから『サンガユ』ではなく『スカユ』に向かいます。
夕べ行ったお店でママに明日は何処に泊まるの?と聞かれ
「サンガユ」、「サンガユ」と連呼してしまい今思うと非常に恥ずかしい話です。
ママも気づいて「スカユ?」とヒントを出してくれてるのに、「サンガユ」と
押し通してしまいましたw
あれー?凄く有名な温泉じゃないの?弘前の人だから知らないのか?
いや待てよーと気になって道端で車を停めて再度ホームページを見ると‥
小さくスカユって書いてあるw
「又、やっちまった~」チョー恥ずかしいww
皆さん!地名や名所は正しく覚えましょう‼

昨日のドーミーインに比べてチョーレトロだw

酸ヶ湯は、炊事場もある湯治が支流なので食事はシンプルですね。
しかし生ビールは、お約束の二杯ですw
食事を終えて、部屋戻るも部屋の鍵が古いアパートみないた鍵で、なかなか
開きませんw
そこに「どないしたん?」と浴衣を着て鍋を持った女性が通りかかり「どれー?」と
開けてくれ「少し強めに捻るんよー」とアドバイスまでww
そういえば神戸ナンバーのLEXUSが停まっていたなー、と後から気付いたけど
遠くは広島ナンバーの車もあったけど軽でしたw

やっとの思いで部屋に入りw
姿見の鏡に貞子が映ってしまうんじゃないかとバスタオルを掛けました。w
僕かなりのビビりです。アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ

電話はダイヤル式w

でもテレビは液晶ww

大分の麦焼酎を、ここ青森の酸ヶ湯で買いました。w
テレビから貞子が出るまえに、アルコールの力を借りて寝るしかありませんww

酸ヶ湯と言えば名物『千人風呂』
そう言えば、ここで2回風呂入ったけど、千人風呂は一度も入らなかったなーw
次の日の朝食は、お弁当にしてもらい、明日は早めに出発です。
3日目に続きます。