山形とナポリ
山形とナポリ、つまり芋煮とナポリタン
何とも共通点のない食べ物のタイトルですが、私は思い立ったらバランス関係なく
作ることはショッチュウです。
この時は、たまたまナポリタンと芋煮が食べたくなり、結局芋煮の方は最後カレーうどんにしました。
今回の材料はこんな感じ‥
グラグラグラ‥‥
フライパンでパスタを茹でて‥
ピーマンや玉ネギをフライパンで炒めて、写真にはないけど、この後コンボクッカーに移し
トマト缶を入れ絡めました。
粉チーもタップリかけて‥
このナポリタンは、ケチャップではなくトマト缶を使ってます。
個人的にケチャップのナポリタンは好きではないのと、あの”ちょいワルおやじ”のジロラーモさんが、ナポリタンについて
「イタリアの料理には、ケッチャプは使わないしケッチャプを使うとしたらアメリカ人だね、だからパスタに
ケッチャプを使うのは、アメリカ人的発想のパスタになるワケで‥」と言ったように
イタ飯(古い?)ぽっいナポリタンにしました。
でも日本の喫茶店(これも古い?)はナポリタンと言ったら昔からケチャップがポピュラーのようだし
別にどちらでもイイか~
お次は、芋煮です。
牛肉は、国産ではなく
オージービーフです。
ごぼうを農家の方から直接頂いたので、凄く柔らかいごぼうだったので、あまり皮を剥かずに
鍋に入れたら「皮剥かんかったんかい(`Д´)?」と嫁に切れ気味で言われましたけど、何でも皮を剥けばイイって
もんじゃないすっよ、実際何の問題もなく食べれますけど(`ε´)
この芋煮を作ったのは、もうしばらく前になります。
芋煮は、どちらかと言うと冬の食べ物のイメージですね、実際各地で催す芋煮会は冬に行われまし
寒い夜は、特に食べたくなりますね。
暦は、もうスッカリ春だけど、まだまだ夜が寒いね(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル
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