湯ノ丸山&鳥帽子岳
先日、僕が配属されてる部署に、僕宛に1通のメール便が届きましたが、差出人は無記名でした。
2~3日は僕のデスクに寝かせていたのですが、やはり気になり自宅に持ち帰って封を開けてみことに‥
中身はCDです。
「まさか!?」
慌てパソコンに取り込み見てみると‥アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
本人が写っているので、すぐに差出人が誰だか分かりました。
それは‥‥

2~3日は僕のデスクに寝かせていたのですが、やはり気になり自宅に持ち帰って封を開けてみことに‥
中身はCDです。
「まさか!?」
慌てパソコンに取り込み見てみると‥アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
本人が写っているので、すぐに差出人が誰だか分かりました。
それは‥‥

2週間前、長野県にある湯ノ丸山に登った時の大量の写真でした。
登り始めから、霧雨だったし、カメラは持って行ったけど防水じゃないし、天気も悪いからイマイチ撮影欲が湧かなかったし‥
と‥
やる気ゼロ。
実を言うと‥ぶっちゃけ、この山行きの記事は、ボツにするつもりでしたが、それは許されなかったようです。
そう、このCDの送り主は、我社のワンダーフォーゲル部(仮称)のイケイケリーダーG氏でした。
彼とは先月、燕岳に登ったばかり、感の良いリーダーは、ダメ部員の僕が勝手に今回の山行き記録をボツにするのではないかと察しが付き、とにかく記録を記せと送ってきたのだと解釈します。
それでは、ブロガーとしては最低ですが、今回の山行き記録は全編、G氏の写真でお送りします。
先に書いた通り、長野県の東部にある湯ノ丸山と鳥帽子岳の二つのピークを目指します。
特に湯ノ丸山は、浅間山火山帯の一つで標高2.101m、レンゲツツジの大群生で有名で、山の斜面には牛が放牧され、冬はスキー場として盛んな山です。
今回のメンバーもG氏、M氏と僕の3名で、スキー場の駐車場から出発です。

登山靴に履き替えているのは僕、人が撮ってくれたので必然的に多く写ってます。(・∀・`*)ゞエヘヘ

ここから牛の放牧エリア入口

牛に気を取られてると牛の地雷が、あちらこちらに仕掛けられてます。Σ(´Д`;) うあ゙

晴れていれば、鮮やかだっただろうなぁ

東屋で休憩ですな。



そして頂上に着きました。
意外なほど早く着きましたよ。

三角点にタッチではなく、見つめてる僕。w

湯ノ丸山を下山し烏帽子岳との分岐です。
これから、もう一つのピーク烏帽子岳を目指します。


烏帽子岳の頂上に着きました。

こんな岩陰を見つけ昼食の準備です。

ナスを切ってる僕、コレをパスタと一緒に茹でて、ベーコンを炒めてミートスパゲティにしました。

G氏は、家で仕込んできた『イカのソテー』、なかなか美味でしたよ、M氏は‥なんだっけ?

カメラをやっと引っ張り出した僕。
と言いのも‥
やっとガスが引けて


烏帽子岳のピークも完全ではないですが、かなり見えるようになりました。

下りは、霧雨も止んで無事下山です。
帰りは湯ノ丸高原ホテルの日帰り温泉に入って帰宅です。
今回の山行き計画もG氏のチョイス、僕は湯ノ丸山の存在自体知りませんでした。
天候が残念でしたが、晴れていれば最高の景色だったと思います。
頂上は360度開けているので群馬方面の山や北アルプス、富士山まで見えるそうです。
それとツツジだけでなく沢山の種類の花が咲いて見所満載でした。
この時は、まだ梅雨が開けていなかったので仕方ありませんが、長時間、雨に打たれていると体が冷やされ
下山後すぐにお風呂に入ったけど、なかなか体が温まりませんでした。
駐車場でも標高1.600mなので結構涼しと言うより寒いです。
もっともG氏が温泉でふざけて、僕らに水道の水をかけたからだな、きっと‥
登り始めから、霧雨だったし、カメラは持って行ったけど防水じゃないし、天気も悪いからイマイチ撮影欲が湧かなかったし‥
と‥
やる気ゼロ。
実を言うと‥ぶっちゃけ、この山行きの記事は、ボツにするつもりでしたが、それは許されなかったようです。
そう、このCDの送り主は、我社のワンダーフォーゲル部(仮称)のイケイケリーダーG氏でした。
彼とは先月、燕岳に登ったばかり、感の良いリーダーは、ダメ部員の僕が勝手に今回の山行き記録をボツにするのではないかと察しが付き、とにかく記録を記せと送ってきたのだと解釈します。
それでは、ブロガーとしては最低ですが、今回の山行き記録は全編、G氏の写真でお送りします。
先に書いた通り、長野県の東部にある湯ノ丸山と鳥帽子岳の二つのピークを目指します。
特に湯ノ丸山は、浅間山火山帯の一つで標高2.101m、レンゲツツジの大群生で有名で、山の斜面には牛が放牧され、冬はスキー場として盛んな山です。
今回のメンバーもG氏、M氏と僕の3名で、スキー場の駐車場から出発です。

登山靴に履き替えているのは僕、人が撮ってくれたので必然的に多く写ってます。(・∀・`*)ゞエヘヘ

ここから牛の放牧エリア入口

牛に気を取られてると牛の地雷が、あちらこちらに仕掛けられてます。Σ(´Д`;) うあ゙

晴れていれば、鮮やかだっただろうなぁ

東屋で休憩ですな。



そして頂上に着きました。
意外なほど早く着きましたよ。

三角点にタッチではなく、見つめてる僕。w

湯ノ丸山を下山し烏帽子岳との分岐です。
これから、もう一つのピーク烏帽子岳を目指します。


烏帽子岳の頂上に着きました。

こんな岩陰を見つけ昼食の準備です。

ナスを切ってる僕、コレをパスタと一緒に茹でて、ベーコンを炒めてミートスパゲティにしました。

G氏は、家で仕込んできた『イカのソテー』、なかなか美味でしたよ、M氏は‥なんだっけ?

カメラをやっと引っ張り出した僕。
と言いのも‥
やっとガスが引けて


烏帽子岳のピークも完全ではないですが、かなり見えるようになりました。

下りは、霧雨も止んで無事下山です。
帰りは湯ノ丸高原ホテルの日帰り温泉に入って帰宅です。
今回の山行き計画もG氏のチョイス、僕は湯ノ丸山の存在自体知りませんでした。
天候が残念でしたが、晴れていれば最高の景色だったと思います。
頂上は360度開けているので群馬方面の山や北アルプス、富士山まで見えるそうです。
それとツツジだけでなく沢山の種類の花が咲いて見所満載でした。
この時は、まだ梅雨が開けていなかったので仕方ありませんが、長時間、雨に打たれていると体が冷やされ
下山後すぐにお風呂に入ったけど、なかなか体が温まりませんでした。
駐車場でも標高1.600mなので結構涼しと言うより寒いです。
もっともG氏が温泉でふざけて、僕らに水道の水をかけたからだな、きっと‥