高崎観音
カテゴリーが旅行になっていますが、実際は仕事です。
嫁の仕事が外回り、つまり営業ウーマンで時々それに付き合わされ‥
私がドライバーとして行くのですが、今回のご依頼先が、なんと群馬の高崎
地名は知っていますが行ったことがないので
どのくらい行くのに時間がかるか見当も付きませんでした。

写真は観音山の駐車場から見える景色で、中央の大きな建物が高崎市役所
その向こうに見える山が赤城山です。
嫁の仕事が外回り、つまり営業ウーマンで時々それに付き合わされ‥
私がドライバーとして行くのですが、今回のご依頼先が、なんと群馬の高崎
地名は知っていますが行ったことがないので
どのくらい行くのに時間がかるか見当も付きませんでした。

写真は観音山の駐車場から見える景色で、中央の大きな建物が高崎市役所
その向こうに見える山が赤城山です。
宇都宮から東北道→50号線→北関東道→関越道で高崎まで1時間30分
途中一般道を走ったとはいえ、意外と早く着くもんだな~と思いました。
仕事を終えた嫁が、高崎のお客さんに地元の名所は?と聞いたらしく
やはり返ってきたお答えは『高崎観音』
高崎市民に愛され、地元の人々の絶好のお散歩コースになっているそうです。
山には桜の木々もあり、想像するに桜の開花の時は観音様と桜のコラボが素晴らしいでしょうね。
高崎観音は山の上にあって駐車場から少し歩きます。

Wikipediaより
高崎白衣大観音
高崎白衣大観音高崎白衣大観音(たかさきびゃくえだいかんのん)は、群馬県高崎市の高崎観音山丘陵にある大観音(白衣観音)像である。
同市のシンボルとなっており、高野山真言宗慈眼院の境内にある。
通称:「高崎観音(たかさきかんのん)」
地元高崎市民は、「観音様」と親しみを込めて呼んでいる。
市民は、白衣(びゃくい)観音と発音し、白衣(びゃくえ)の呼び名を使う人は少ない。
1936(昭和11)年、実業家井上保三郎によって建立された鉄筋コンクリート製の大観音で
高さ41.8m、重さは5,985t。原型製作は伊勢崎市出身の彫刻家森村酉三。
その原型を自転車で運んだのが元首相の田中角栄だったという逸話もある。
観音山の山頂、標高190mの地点にあり、建立当時は世界最大の観音像であった。
内部は9層に分かれていて、20体の仏像が安置されている。
最上階(観音像の肩部分)からは高崎市街地はもとより
群馬県の主要な山々から八ヶ岳等まで一望できる。
高崎観音を中心として、遊園地「カッパピア」などが整備された。
(「カッパピア」は2003年11月30日に閉園) 現在でも、染料植物園や洞窟観音などがあり
自然歩道が整備されている。
1962年に公開された映画『キングコング対ゴジラ』では、ゴジラが高崎観音と対峙するシーンが
撮影されているが、本編ではカットされた。
そうこう歩いているうちに‥

「あっ!観音様!!」

穏やかなお顔ですね。

観音様のおみ足w

こちらは『高崎千体観音堂』
後から知ったのですが、千体の小さな観音様が奉納されてるそうです。

今回ワンコも一緒、お散歩には絶好のお天気&コースでした。

沿道には約20~30軒のおみやげ屋さんが軒を並べています。
でも閉まってる店も3分の1ほどあるので、実際営業しているかは‥?


駐車場に観音様の足跡が‥?
晴天に恵まれた今回の高崎出張?
名前は聞いてはいたものの初めて訪れる『高崎』
親戚が二家族居たので、子供のころから聞かされていた地名だし
何より『高崎観音』の存在は有名ですので来ることが出来て大変良かったと思います。
しかし出発前に、私がパソコンで高崎のグルメを調べまくったのに‥
その書いた紙を忘れるとゆう大失態を犯すあたりは、いつもの事です。
さて‥
次なる嫁の依頼先は何処になるのかな?
そう言えば新潟にお客さんがいるって言ってたような‥(´∀`;A
途中一般道を走ったとはいえ、意外と早く着くもんだな~と思いました。
仕事を終えた嫁が、高崎のお客さんに地元の名所は?と聞いたらしく
やはり返ってきたお答えは『高崎観音』
高崎市民に愛され、地元の人々の絶好のお散歩コースになっているそうです。
山には桜の木々もあり、想像するに桜の開花の時は観音様と桜のコラボが素晴らしいでしょうね。
高崎観音は山の上にあって駐車場から少し歩きます。

Wikipediaより
高崎白衣大観音
高崎白衣大観音高崎白衣大観音(たかさきびゃくえだいかんのん)は、群馬県高崎市の高崎観音山丘陵にある大観音(白衣観音)像である。
同市のシンボルとなっており、高野山真言宗慈眼院の境内にある。
通称:「高崎観音(たかさきかんのん)」
地元高崎市民は、「観音様」と親しみを込めて呼んでいる。
市民は、白衣(びゃくい)観音と発音し、白衣(びゃくえ)の呼び名を使う人は少ない。
1936(昭和11)年、実業家井上保三郎によって建立された鉄筋コンクリート製の大観音で
高さ41.8m、重さは5,985t。原型製作は伊勢崎市出身の彫刻家森村酉三。
その原型を自転車で運んだのが元首相の田中角栄だったという逸話もある。
観音山の山頂、標高190mの地点にあり、建立当時は世界最大の観音像であった。
内部は9層に分かれていて、20体の仏像が安置されている。
最上階(観音像の肩部分)からは高崎市街地はもとより
群馬県の主要な山々から八ヶ岳等まで一望できる。
高崎観音を中心として、遊園地「カッパピア」などが整備された。
(「カッパピア」は2003年11月30日に閉園) 現在でも、染料植物園や洞窟観音などがあり
自然歩道が整備されている。
1962年に公開された映画『キングコング対ゴジラ』では、ゴジラが高崎観音と対峙するシーンが
撮影されているが、本編ではカットされた。
そうこう歩いているうちに‥

「あっ!観音様!!」

穏やかなお顔ですね。

観音様のおみ足w

こちらは『高崎千体観音堂』
後から知ったのですが、千体の小さな観音様が奉納されてるそうです。

今回ワンコも一緒、お散歩には絶好のお天気&コースでした。

沿道には約20~30軒のおみやげ屋さんが軒を並べています。
でも閉まってる店も3分の1ほどあるので、実際営業しているかは‥?


駐車場に観音様の足跡が‥?
晴天に恵まれた今回の高崎出張?
名前は聞いてはいたものの初めて訪れる『高崎』
親戚が二家族居たので、子供のころから聞かされていた地名だし
何より『高崎観音』の存在は有名ですので来ることが出来て大変良かったと思います。
しかし出発前に、私がパソコンで高崎のグルメを調べまくったのに‥
その書いた紙を忘れるとゆう大失態を犯すあたりは、いつもの事です。
さて‥
次なる嫁の依頼先は何処になるのかな?
そう言えば新潟にお客さんがいるって言ってたような‥(´∀`;A
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