尾瀬国立公園 パート①
7月26~27日に尾瀬へ行って来ました。
尾瀬の入り口である尾瀬台鞍には前日の25日に到着しましたが、着いたその日は
台鞍にあるペンションに泊まり、ペンションのスタッフから尾瀬について色々と話を聞いて、情報収集しました。
私にとって尾瀬は初めてであり、写真でしか見たことがない世界なので
未知の領域です。
尾瀬に来る前から事前準備は、ある程度していたのですが、地図など肝心な物が準備出来ず
行き当たりばったりみたいな感じで出てきたので、出来れば
家を出る前に、地図などは用意した方がいいかもしれません、今回はペンションで
簡単な地図は入手出来ましたが、手に入らない場合があると予想して
これからは、もっと準備を万全で行くべきですね。
トレッキングの場合、道に迷うのが一番危険です。
反省点も多少ありましたが‥
心配してた天気も、なんとかもってくれて、胸中はワクワク、ドキドキしながらスタートです。

尾瀬台鞍駐車場にマイカーを置いて、タクシーで鳩待峠まで来ました。
8時30分 鳩待峠到着

ここから出発される団体さんが大勢で準備体操をしてました。
自分は写真ばかり撮っていて体操はしませんでしたが、少し歩いたから
これで準備ヨシッと!
台鞍から鳩待峠までバス、タクシーと共に片道900円、バスは大体1時間に1本
但しバスは17時で最終、後はタクシーになるのかな?
でも通常のタクシー運賃に戻るらしく、ペンションで何度も言われたのは、17時までには
鳩待峠に戻るようにとの事です。
おそらく極端に交通手段がなくなるのと、帰るお客で混雑も予想され
早めに戻った方がいいとゆう事だと思います。
それに日も暮れ、道も見ずらくなり危険だからです。
※私もプリントしました。台鞍~鳩待峠のバスの時刻表です。
↓よかったらドゾ
関越交通 時刻表
↓コチラもよろしくどうぞ~(*´∀`*)



ここからは、山ノ鼻に向かって下りて行きます。

おぉぉぉ~w( ̄Д ̄ w
『ぼっかさん』て言うそうですね、大体100kgの荷物を一度に運ぶそうです。
大変な重労働ですので殆どの皆さんが若い人達でした。
↓クリックで拡大



9時30分、山の鼻ビジターセンターです。
ここでトイレ休憩しました。
尾瀬に数箇所ある公衆トイレはチップ制です。
維持管理費で年間数千万円かかるそうなので、皆さんが利用するトイレが一つでも減らないように
100円程度でいいから協力しましょう。

山の鼻ビジターセンター周辺は大勢の人で賑わっています。
これから大湿原に行く人や至仏山へ登山に行く人達の分岐点になっており
更には修学旅行生、団体旅行の方まで出で立ちは様々です。
それと山の鼻にはキャンプ場もあり、テントも3張り張っていました。
又、鳩待峠からここ山の鼻まで3,3キロありますが殆どが下りですので、帰りは登って行かなければ
なりません
尾瀬ヶ原方面、ここからいよいよ大湿原が広がります。


憧れの大湿原です。L(゚益゚L)うほ♪

前方に燧ケ岳

後ろを振り返ると至仏山、あっ!後ろの方から、又『ぼっかさん』が来ます。



見ずらいけど、大きなお玉じゃくしが居ますよ~♪



山の鼻から2,2km程にある『牛首』の分岐点、今夜のお宿『温泉小屋』のある東電小屋方面に向かいます。
一日目前半でした。
次回は一日目後半へと‥
つづく


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尾瀬の入り口である尾瀬台鞍には前日の25日に到着しましたが、着いたその日は
台鞍にあるペンションに泊まり、ペンションのスタッフから尾瀬について色々と話を聞いて、情報収集しました。
私にとって尾瀬は初めてであり、写真でしか見たことがない世界なので
未知の領域です。
尾瀬に来る前から事前準備は、ある程度していたのですが、地図など肝心な物が準備出来ず
行き当たりばったりみたいな感じで出てきたので、出来れば
家を出る前に、地図などは用意した方がいいかもしれません、今回はペンションで
簡単な地図は入手出来ましたが、手に入らない場合があると予想して
これからは、もっと準備を万全で行くべきですね。
トレッキングの場合、道に迷うのが一番危険です。
反省点も多少ありましたが‥
心配してた天気も、なんとかもってくれて、胸中はワクワク、ドキドキしながらスタートです。


尾瀬台鞍駐車場にマイカーを置いて、タクシーで鳩待峠まで来ました。
8時30分 鳩待峠到着

ここから出発される団体さんが大勢で準備体操をしてました。
自分は写真ばかり撮っていて体操はしませんでしたが、少し歩いたから

これで準備ヨシッと!
台鞍から鳩待峠までバス、タクシーと共に片道900円、バスは大体1時間に1本
但しバスは17時で最終、後はタクシーになるのかな?
でも通常のタクシー運賃に戻るらしく、ペンションで何度も言われたのは、17時までには
鳩待峠に戻るようにとの事です。
おそらく極端に交通手段がなくなるのと、帰るお客で混雑も予想され
早めに戻った方がいいとゆう事だと思います。
それに日も暮れ、道も見ずらくなり危険だからです。
※私もプリントしました。台鞍~鳩待峠のバスの時刻表です。
↓よかったらドゾ
関越交通 時刻表
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ここからは、山ノ鼻に向かって下りて行きます。

おぉぉぉ~w( ̄Д ̄ w
『ぼっかさん』て言うそうですね、大体100kgの荷物を一度に運ぶそうです。
大変な重労働ですので殆どの皆さんが若い人達でした。
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9時30分、山の鼻ビジターセンターです。
ここでトイレ休憩しました。
尾瀬に数箇所ある公衆トイレはチップ制です。
維持管理費で年間数千万円かかるそうなので、皆さんが利用するトイレが一つでも減らないように
100円程度でいいから協力しましょう。

山の鼻ビジターセンター周辺は大勢の人で賑わっています。
これから大湿原に行く人や至仏山へ登山に行く人達の分岐点になっており
更には修学旅行生、団体旅行の方まで出で立ちは様々です。
それと山の鼻にはキャンプ場もあり、テントも3張り張っていました。
又、鳩待峠からここ山の鼻まで3,3キロありますが殆どが下りですので、帰りは登って行かなければ
なりません
尾瀬ヶ原方面、ここからいよいよ大湿原が広がります。


憧れの大湿原です。L(゚益゚L)うほ♪

前方に燧ケ岳

後ろを振り返ると至仏山、あっ!後ろの方から、又『ぼっかさん』が来ます。



見ずらいけど、大きなお玉じゃくしが居ますよ~♪



山の鼻から2,2km程にある『牛首』の分岐点、今夜のお宿『温泉小屋』のある東電小屋方面に向かいます。
一日目前半でした。
次回は一日目後半へと‥
つづく


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